すべては金。病院内で放置され吐血死した男
中国ではおなじみの病院による貧乏人放置プレーネタです。
舞台は北京人ならだれでも知っている同仁医院。一世紀の歴史を誇る名門病院です。
ここに吐血し、激しい腹痛に見舞われた出稼ぎ労働者が運び込まれてきたのですが、金が無いため治療を受けられず、痛み止めだけで送り返されます。
そして10時間後、深夜に再び吐血し、激痛に苦しむこの男がまた同仁医院に運び込まれてきます。しかし病院は「命にかかわる状態でない限り、料金後払いで治療することはできない」と再び放置を決め込みます。男が「金は実家であるチチハルの親族が集めているから」と言ってもどこ吹く風。
さらにご丁寧なことにホールで横になられては邪魔、ということで邪魔にならないトイレ前の廊下まで運ばれて放置されます。
同病院に入院している目撃者によると、この男は「痛い、助けてくれ。」と叫び続けていたそうです。
そしてその夜、この男は真っ黒な血を吐き続け、死亡します。叫び声が聞こえなくなったことを不審に思った看護婦が医者を呼び、死亡を確認。その後翌日の未明まで死体はそのまま放置されていたとか。
ちなみに病院は「病状が悪化したため救助をしようとしたが、行方がわからなくなってしまった。」とか何とかのたまってます。
いい加減にしてください(怒)。
参照元(中国語):
http://news.163.com/05/1215/02/24VRGO2E0001122B.html